ぽってりとしてぷるぷる唇はそれだけで女っぷりをあげます。だけど木枯らしも吹くこれからの季節、唇の荒れやガサガサに悩む人は多いのです。唇のトラブルの原因と寒さにも負けないぷるぷる唇の作り方をご紹介します。

 冬の乾燥でヒリヒリ!皮むけ・ひび割れ唇にとっても辛い季節

唇は哺乳類にのみにある器官です。その中でも赤い唇はヒトの特徴でもあります。

また、唇は感覚機能が発達して敏感であり、一種の性感帯ともいわれています。

 

外観だけではなく相手に与える印象の面でもとても大切な部分です。

 

その唇が夏の間はあまり意識しませんが、落ち葉が舞って風が吹く季節になると決まって皮がむけ荒れてヒリヒリと痛み悩まされる人が多くなります。

唇がガサガサになってひび割れ切れる状態となるとなかなか治りませんし、今年の新色の口紅を手に入れてさあ使ってみようとはりきってもきれいに濡れないのでがっかりしてしまいます。

 

口紅の輪郭だって上手に描けません。

 

 

顔や首の肌とは違い、唇に薬を塗ろうと試みても口の中に入ってしまい、苦かったり食べ物の味を悪くしたり悩みが絶えません。

あんまり気にしすぎて、触ったり、挙句の果てに剥けそうな唇の皮膚をめくってさらに悪化させることもあります。

 

でも病院を受診するほどでもないし、嫌だなあという感じです。

 

 

唇はどうしても顔を合わせた人の目につきやすい場所なので痛そうだな?とか汚いな?とか不快感を与えてしまうかもしれません。

当の本人も唇を無意識に舐めてしまって、唇の輪郭が腫れて醜く大きくなったりして鏡を見て気分が落ち込んでしまいます。

 

もっと気にするとマスクをしたいなんて思い始めてしまいますよね。

 

冬になると唇が荒れる原因

 

冬になると寒さだけではなく空気が乾燥することによってどうしても唇皮がむけ、切れやすくなってしまいます。

外気の乾燥に加え、室内のエアコン暖房の風でもかなり湿度が下がるのも大きな原因です。

 

唇が荒れてヒリヒリしまうと気になって舐める人がいます。

そうするとそれがまた逆効果です。

 

舐めた部分が乾こうとしてさらに荒れるのです。

 

 

また冬になると夏とは違い、身体もそれほど要求しないので水分を摂る機会が減ります。

そうなると夏と同様に水分不足になるのをご存知ですか?冬場に脳梗塞を発症する人がいるのはこの様な水分不足が理由のこともあります。

 

 

そして、寒くなるとどうしても風邪が流行します。

 

そうするといわゆる免疫力が下がったり、あるいは発熱で口内炎のように唇にもトラブルが発生します。

鼻が詰まって口呼吸をしたり、布目のガサガサのマスクをするのも案外唇を乾燥させ、荒れる原因になります。

 

顔の肌より唇は薄く保湿力もないので刺激にはめっぽう弱い箇所なのです。

 

 

冬になって、冷え性で年中寒い人。

こんな人も唇が荒れてきます。

 

胃腸の調子がいま一つだったり、冷え性の人は唇の色が悪くなったり、カサカサになって、体の不調を反映する部位です。

 

冬でも荒れない唇を作るための食習慣

 

寒い冬がやってきて、唇の荒れを気にし始める人も多いと思います。

潤った唇を作るには荒れに気づく前から、食生活に気をつけて粘膜を丈夫にする努力をしましょう。

 

まずは体の中から健康作りをします。

 

唇だけではなく体の粘膜を健康にするためには、ビタミンB郡、ビタミンCを含む食品を積極的に食べるように心がけましょう。

例えば卵製品、レバーなどがおススメです。ビタミンCを含む食品はみなさんご存じの通り野菜や果物です。

 

その他、水分はまめに摂るようにしましょう。

唇が渇いた感じだなと思ったら、舐めるのではなく水分を補給します。

 

腸内環境を良くすることによって免疫力が高くなると皮膚のトラブル同様、唇の荒れも改善してくれます。

ヨーグルトやチーズ、納豆など発酵製品は善玉菌を増やして腸の調子を整えてくれます。

 

うるうる唇の作り方、荒れた唇を治すには

 

唇が荒れやすいからといって、体質改善は時間がかかります。

取りあえず荒れてしまった唇のケアには、パックが手っ取り早い方法です。

 

まず、自然由来のワセリン、医薬品の白色ワセリンなら原材料も吟味されていますし、添加剤、防腐剤も入っていないので安心です。

その上、ドラッグストアなどで安く手に入ります。

 

唇パックを施すのはお風呂上りがおススメです。

口紅やお化粧も落としてきれいになり血行もよくなっています。

 

まず、唇を蒸しタオルで温めたら、たっぷり気味のワセリンを塗ります。

ワセリンの伸びが悪いようでしたら温めましょう。

 

より効果を上げるために、サランラップをして3分程待ちましょう。

 

パック終了後、ベタベタが残っていたらティッシュなどでそっと優しく拭き取ります。

 

この方法は、唇だけではく傷の湿潤療法といって軽い傷の治療にもいいですよ。

傷を洗ってワセリンを塗ったラップを当てておくと傷が治ります。

 

ラップを取り替える時もくっつかなくて痛くないので、小さな擦り傷などに試してみてください。

 

 

唇パックは、蜂蜜でも効果があります。

蜂蜜にはビタミンBが含まれていて肌荒れを整えてくれます。

 

蜂蜜のグルコン酸は殺菌作用があり、唇の雑菌の繁殖を防いで皮膚のトラブルを解決します。

 

 

パックの他に、是非おススメなのがスクワランオイルを塗ることです。

スクワランは鮫の肝油でヒトの肌の中にもあるという天然の保湿成分です。

 

ベタベタしないし伸びのいいオイルなので、パックはしないまでも寝る前に唇にほんの一滴塗るだけでも次の朝、うるうる唇に変身しています。

唇だけではなく、顔全体に塗るつもりで使えばとっても簡単にお肌全体の保湿が可能です。

 

 

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