夏、ペティキュアした足の指、可愛いマニキュアした指の爪は少し放っておくとすぐ伸びて、まめに塗り直していたような記憶があります。それが冬になるとなぜか爪が伸びにくく感じることがあります。そんな爪の原因と対策について考えてみましょう。

 

あれ?伸びてない?冬の爪事情

冬になって、特に足の指の爪がなかなか伸びないと思われている方はいませんか?

 

最初はブーツや厚めの靴下で圧迫されているからかしらとも思いましたが、爪には爪の事情がいろいろあるようです。

 

この頃、マニキュア、ペティキュアは多くの皆さんが楽しんでいるポピュラーなお洒落です。

爪が伸びてこないと新旧入れ替えもなしで、きれいな爪にならないような気がして少し心配です。

 

爪が割れたり薄くなってもろくなるのは、食事を手抜きしていい加減にしていると必ず起きる現象ですよね。

これは多くの方が経験済みでしょう。

 

爪は健康のバロメーターといわれます。

 

「爪が伸びない」っていうのは不思議だな?ですが、爪は冬より夏の方が伸びるのです。

そして爪の成長の平均は1日0.1ミリ、すなわち1か月で3ミリということですね。

冬にはこれほどは伸びないということです。

 

 

そして、手より足の爪は伸びがさらに悪いのです。

手の爪より厚いので、その分伸びが悪いようです。

冬に爪が伸びにくくなる原因

 

冬、爪が伸びにくいと感じている人は冷え性だったり、血行の悪い人が多いのです。

 

当然ですが、手の爪も足の爪も末端に位置しているので血の巡りの悪い人にとっては血管も細くて血液がまわりにくい箇所です。

 

皮膚表面にも近いので寒さを感じやすく、そのことで血管が収縮するとますますよくありません。

また、冷え性の人は体温も低い人が多く、さらに血管の収縮が進みます。

特に女性の7割が冷え性体質であるといわれています。

指先、足先がしもやけにかかる人もいます。

 

血行が悪いと酸素や栄養が行きわたらず、爪が伸びません。

冬は爪が伸びないけれど春になると再び爪が伸びる人は血行が悪い冷え性であることが多いのです。

 

冬は暑い夏に比べて新陳代謝も滞りがちです。

血液にのって運ばれる栄養が乏しいと細胞分裂も上手くいかないのです。

新陳代謝のサイクルも整いません。

 

よく動かしている指は、血行が良くなるので爪が伸びやすいということもあります。

どの指かということで爪の伸びが違ってくるということも納得がいきますね。

 

冬場は、厚い靴下や手袋をしていれば、血行の悪さに加えて動かしにくいので爪が伸びないということにつながるのかもしれません。

 

冬に伸びない爪を元気にさせる方法

 

まず、何といっても血行を良くし、冷え性を改善しましょう。

 

例えば、暖かい靴下や手袋を使うことです。

でも血行を悪くするようなきついサイズはダメですよ。

室内だけでもいいですから、ゆるゆるぶかぶかでも暖かいウール100%など通気の良いものにします。

 

お風呂はシャワーのみではなく湯船にゆっくり入ります。

指を優しくマッサージしてあげましょう。

ゆったりとした気分になって、ストレスを貯めないことも血行を良くして新陳代謝を上げる方法です。

 

適度な運動は欠かさないようにします。

足先や指を時々動かすのもいいですね。

 

冷たい飲み物は控えめにします。

身体を温めるような生姜、根菜類などを食べましょう。

 

タバコはもちろんだめですよ。

タバコを吸うと毛細血管が収縮して爪に栄養分がいきわたりません。

 

成長ホルモンが多く分泌される夜中の22時から午前2時の間は、特に良い睡眠をとりましょう。

スキンケアと同様です。

 

血行を良くするような健康的な生活とはそんなに難しいことではありませんね。

でも毎日毎日持続することが大切なのです。

 

そのうえで、ネイルケアにも注目してみましょう。

 

侮れない!キューティクルオイルの効果

ネイルケアアイテムとして、キューティクルオイルを使ってみませんか。

このオイルは爪に栄養分や油分を補って健康な爪を作ってくれます。

 

好きな香りのオイルを爪にたっぷりと塗ってマッサージするとリラックス効果も期待できます。

 

爪も乾燥するともろくなります。

保湿効果のあるハンドクリームを塗り込むと爪も強くなって、それが伸びにもつながります。

 

特に冬は爪の水分、脂肪分も失われているので、11回といわず数回、塗ってあげるといいでしょう。

球根でも水分をまめに与えてあげると、新芽がぐんぐん伸びるのと同じ感覚です。

 

ハンドクリームやキューティクルオイルを塗って爪の根元のあたりを特にマッサージしてあげましょう。

栄養分が入り込んで爪が伸びます。

 

後は、食生活です。

爪の伸びだけではなく健康の基本です。

 

爪はケラチンたんぱく質からできています。

健康的な爪を伸ばすために良質なたんぱく質、動物性、植物性の両方をバランスよくとりましょう。

ダイエットで極端な食事制限をしてお肉を食べないなんていうのはよくありません。

 

その他、レバーや卵に多く含まれるビタミンB2は細胞の再生や成長を促しますし、ビタミンB6もタンパク質を作るうえで大切なので積極的に摂りましょう。

 

 

まだまだ、寒い日もあります。

鍋料理は本当に簡単で、お料理テクニックも要りません。

 

タンパク質やビタミン類を意識しないでも何でもかんでも入れれば、栄養をバランスよく摂ることができます。

牡蛎、マグロ、鶏肉のつみれ、マイダケ、豆腐などなどバラエティに富んだ材料でいっぱい食べることをおススメします。

 

だんだん暖かくなって薄着になり、手足に目が行く季節がやってきます。

少し早いうちから、爪に関心を持ってあげましょう。

PC投稿内下部
CTA

テキスト

おすすめの記事